【レビュー】学園無双の勝利中毒者【小説家になろう】

レビュー
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なろうレビュー

なろうで発見した、個人的に面白いと感じた作品を勝手にレビューする記事です。
大前提として好きな作品しか紹介しないため、評価は甘めです。

今回はこちらの作品!

学園無双の勝利中毒者
R15 残酷な描写あり 主人公最強 やる気あり 非落ちこぼれ 勝利学 不殺主人公

学園無双の勝利中毒者(便所)

『音使いは死と踊る』で有名な、便所さんの作品。
2019年6月に連載を開始したものの、現在49話と、更新頻度は高くありませんが、非常に面白いのでレビューしたいと思います。

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あらすじ

主人公は、勝利をこよなく愛する『勝利中毒者』

その様相は「負け」という単語に過剰反応し、何でも勝とうとするほど。さらに、何かに負けた瞬間(仮にそれがじゃんけんでも)自らの身体をズタボロにする術式を仕込んでいるほどの、筋金入り。

彼は幼い頃一度も勝てなかった少女に勝つため、『技能』を鍛える学園に足を踏み入れる。

何よりも勝利にこだわる男のバトルファンタジー。

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感想

良かった点

主人公の勝利へのこだわりが一貫していて、読んでいて清々しかったです。
突拍子のない行動をしているように見えて、全ては自分の勝利のため。情にすら流されず、勝つことだけを追い求め強者に挑んでいく。あまり見ないタイプの主人公なので、新鮮な気持ちで読めました。

バトルの内容や描写が素晴らしく、バトル好きの私としては夢中になれました。他にはない独特な戦闘シーンは見どころです。

あんなに熱いじゃんけんは、「アルティメットじゃんけん(漫画)」以来です笑

また最終目的「少女に勝つ」が最初に示されていることで、主人公の行動原理が明確で、違和感なく楽しめます。

ストーリーも、次々と強い敵が出てきてそれぞれに違う正義や目的がある中、主人公は自分を突き通すために戦う、という流れで、非常に面白かったです。

気になった点

主人公がぶっ飛びすぎてて、全く共感できませんね。この作品の良い所でもあるのですが。

一章最後の戦闘なんて、敵側に共感、同情しすぎて終始敵を応援してました。主人公、勝つためなら容赦しないですからね。

後はやはり、更新頻度でしょうか。完結する見込みがありません。
2014年に連載開始した「音使い」も、未だ完結してませんからね。

こんな人におすすめ

・ぶっ飛んだ主人公の無双ファンタジーが読みたい人
・戦闘シーンが好きな人

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評価

文章・表現 ★★★★☆
ストーリー ★★★★☆
おすすめ度 ★★☆☆☆

(特別項目)
ぶっ飛び度 ★★★★★

※好きな作品しか紹介しないため、甘めかつ非公開の独自基準に基づいて評価。あまり意味がないため参考程度にどうぞ

掲載日:2020年11月11日

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