【レビュー】退屈嫌いの封印術師【小説家になろう】

レビュー
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なろうレビュー

なろうで発見した、個人的に面白いと感じた作品を勝手にレビューする記事です。
大前提として好きな作品しか紹介しないため、評価は甘めです。

今回はこちらの作品!

【WEB版】退屈嫌いの封印術師
R15 残酷な描写あり 異能力バトル 冒険 シリアス 男主人公 西洋 書籍化 魔法 封印 暇つぶし 呪い 爺 弟子

退屈嫌いの封印術師 ~監獄でたまたま相部屋になった爺さんが世界で唯一の封印術師だったので、暇つぶしに弟子になってみた~ (カラカラ/空松蓮司)

ぜひリンクから読んでみてください!

SQEX文庫から書籍化が決定しております。

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あらすじ

とある事情で牢屋に入れられた主人公シール。

彼は同じ牢に入れられた老人と出会う。その老人は、世界でたった一人の封印術師だった!

封印術師の弟子となり、牢の中で修行を重ねた主人公は、立派な封印術師へと成長し、師の意思を継ぐ。
そして、世界の命運をかけた戦いへ巻き込まれていく……

世界最強レベルの敵に仲間たちと立ち向かう、熱いバトルファンタジー

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感想

良かった点

とにかく、強者の書き方が上手い!

行く先々で新たな仲間や恐ろしい敵、師匠のかつての知り合いなど、色々な出会いがあるのですが、

小者が一人もいないんです。
なろうと言えば最初は気持ちよく敵をぶっ倒し、周りから称賛されるところですが、本作ではめちゃくちゃ苦戦します。

ネタバレ回避のために詳しくは書きませんが、
敵も味方もみんな魅力的でめちゃくちゃ強い。その強者たちの中で主人公は、封印術の才能と機転によって戦い抜いていく、というストーリー。

特に最初のボスはある理由でかなり弱体化していたのにも関わらず、主人公を圧倒してしまいますからね。
世界最強レベルのボスを弱体化させて初めにぶつける……少年漫画のような熱い戦いでした。

どのバトルも、それぞれのキャラができること、出来ないことが明確に描かれていて説得力があり、それでいて読者の思いもよらない戦いを繰り広げるのですから、読み応えがありますね!

文章表現が精巧で、戦闘描写もかなり引き込まれます。

気になった点

仲間を集めるパートや新しい武器を手に入れる回などの、バトルシーン以外のところが少し冗長に感じてしまいました。

作品の説得力やキャラの掘り下げ、伏線のばら撒きにおいて重要なシーンでもあるので一長一短ですが、一話ずつ更新を追う読み方をしている場合には、テンポが悪く感じます。

こんな人におすすめ

・壮大なバトルファンタジーが読みたい人
・熱い戦闘シーンが読みたい人

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評価

文章・表現 ★★★★★
ストーリー ★★★☆☆
おすすめ度 ★★★★☆

(特別項目)
熱いバトル ★★★★★

※好きな作品しか紹介しないため、甘めかつ非公開の独自基準に基づいて評価。あまり意味がないため参考程度にどうぞ

掲載日:2020年11月8日

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