【小説家になろう】ブクマ100以下は底辺? 評価ポイント帯ごとの割合を調査しました

考察
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ブクマ100以下は底辺?

Twitterで、ブクマ100以下は底辺作家である、という意見を見ました。

では、ブクマ100以下はどのくらいいるのか? それを調査しましょう。
ただし、ブックマーク数で検索することが困難でしたので、今回は総合ポイントを参照しています。

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各データ

最初に結論から出しましょう。

評価ポイント200(評価0の場合のブクマ100相当)を超える作品は、全体の8%でした。

逆に、評価50に満たない作品が83%と、大部分を占めていることになります。

ポイント作品数割合下限以上の作品数割合
20000~2,8590.37%2,8590.37%
10000~199992,7680.36%5,6270.73%
5000~99994,3860.57%10,0131.29%
1000~499917,4872.25%27,5003.54%
500~99912,1701.57%39,6705.11%
200~49923,8983.08%63,5688.19%
100~19927,3693.53%90,93711.72%
50~9939,2205.05%130,15716.77%
0~49645,76783.23%775,924100.00%

こちらの表をご覧ください。これは、ポイント帯ごとの割合をより細かく集計したものです。

全775,924作品中、実に645,7676作品が総合評価50未満ということになります。

これをグラフにすると、こうなります。

小説家になろうのポイント分布はピラミッド型ではなく、低ポイント帯の数が圧倒的に多いことがわかりますね。

少ない文字数の作品を排除した場合

一万字以上の作品のみで集計した場合、高ポイントの作品が増えました。

10000字以上
全体240,682割合
200~47,17819.60%
100~19917,0117.07%
50~9921,8359.07%
0~49152,46763.35%

こちらが実際の数字。

一万字以内、すなわち「ちょっとだけ書いたけどすぐにやめた」作品と「掌編や詩」を排除した場合は、ポイント獲得率が上がることが分かりました。

全体の約20%が200ポイント以上であり、全体で計算した時の8%より大幅に増えています。

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ブクマ100以下は本当に底辺なのか?

数字上だけで見るならば、全体の90%以上、文字数に縛りを入れても80%以上の作品がブクマ100以下です。

本来は評価ポイントが追加で入ることから、もう少し多いでしょう。

これを底辺と呼ぶかは捉え方次第ですが、なろうはランキングから作品を探すことが多い仕様上、上位の一部の作品にポイントが集中している状態のようですね。

しかし、文字数を増やせば増やすほど、長く続けるほどポイント獲得率が上がっていくことは確かなようです。

一万字書けば20%の作品が総合評価200に達するということは、それほど狭き門ではないのかも。

以上

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