今更聞けない 無職転生- 異世界行ったら本気だす - とは?【アニメ化】

考察
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なろう累計ランキング一位に君臨し続けた作品

無職転生 - 異世界行ったら本気だす -
R15 残酷な描写あり 異世界転生

小説家になろうをそこそこ読んでいる人で、この作品を知らない人はいません。

それほどまでに有名で伝説の作品です。

無職転生は長期にわたり、累計ランキング一位に君臨しつづけました。
その期間は2013年10月から2019年2月まで。実に64か月もの間、多くの作品がしのぎを削る小説家になろうの頂点に立ち続けました。

なお、現在の一位は言わずと知れた転生したらスライムだった件。
アニメ放送期間が2018年10月から翌年3月ですから、転スラアニメの大ヒットの影響で、無職転生の覇道に幕が下りました。

今回は無職転生ってどういう作品なの
という今更聞けない疑問にお答えしたいと思います。

小説の内容には触れず、それ以外の観点から見ていきましょう。

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異世界転生ブームのパイオニア的作品

さて、無職転生は「異世界転生もの」というジャンルの作品です。小説家になろうのランキングを長い間独占し続けた流行で、中には辟易している方も多いでしょう。

その中でも黎明期の作品と言えます。

無職転生連載開始日は2012年11月22日。この頃は異世界転生ブームで、数多くの作品が生まれました。元は二次創作におけるブームだったようです。こちらの記事が分かりやすかったので、良かったら。

なろう小説の変遷と現在のトレンド
未だに「なろう小説の流行りは異世界転生」なんて思ってるやつはいないかな?そもそも16年間という長大ななろうの歴史において異世界転生が流行…

この記事に書かれている「にじファン」という二次創作サイトが2012年7月に閉鎖しました。

にじファン閉鎖前後から、多くの異世界転生の一次創作が投稿されるようになりました。
リゼロ(12年4月)盾の勇者(12年10月)転スラ(13年2月)デスマーチ(13年3月)謙虚堅実(13年7月)本好き(13年9月)ありふれ(13年11月)などがこの時代の代表格です。

ブーム全盛期は2015~16年あたりだと思いますが、なろうにおける異世界ブームという一時代を築き上げたパイオニア的作品の一つと言えます。

なお元祖は20世紀まで遡る必要があります。そうでなくても「ゼロの使い魔」があるので、異世界ものの歴史は結構古いですね。

オーバーロードが別サイトですが2010年、ログホライズンも同年に始まってますので、前述のブログ通り最初はVRMMOと異世界の融合から始まった、という論で間違いなさそうです。

VRMMOとしてはSAOが2002年開始なのでさらに古いですが、話がどんどん逸れていくのでこの辺で。

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小説家になろうにおける無職転生

2012年11月22日に連載を開始し、2015年4月に完結しています。

また同じ世界観をベースとした作品群として「六面世界の物語」というシリーズがあるが、いずれの作品も完結済み。

ブックマーク数は18万件を超え、PVはなんと5億超。

アニメ化効果でこれからどんどん増えていくと予想されます。

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メディアミックス

2014年1月に書籍化して以降、様々なメディアミックスが行われました。

書籍としては既刊24巻(2021年1月現在)
本編コミカライズ及び4コマ、ヒロインのスピンオフ漫画も連載されています。またドラマCDも作られるなど、幅広く展開されています。

そして、2021年1月からはついにアニメがスタートしました。

転スラやその他のなろうアニメと比べると、人気の割に少し遅めのスタートとなりましたね。
その理由について作者本人がTwitterで「大人の事情」と漏らしていましたが、真相は定かではありません。

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なろう好き必読

異世界転生にはもう飽きた! という方も、ぜひ一度読んでみてください!

小説の内容についてはこの記事では触れていませんが、非常にクオリティの高い作品となっております。

この記事は後から加筆する可能性が高いです。

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